大会第7日の4日夜(日本時間5日朝)、シッティングバレーボール女子で日本はスロベニアとの順位決定戦に臨んだ。2回目の出場となった今大会でパラリンピック初勝利も挙げた日本。この競技の国内での歴史は浅いが、84年ロサンゼルス五輪を前に病に倒れた元バレー選手の金田典子選手(48)も出場し、夢だった日の丸を背負ってプレーした。この日はストレートで敗れたが、6日の7位決定戦で勝利を目指す。
とのことです。最後は勝利で終わって欲しいですね。
記事は金田典子選手にフォーカスした記事。元日立バレー部、37歳でコートに戻ってきたことなど書かれています。