バレーボール女子のアジア・ユース選手権は20日、中国の成都で決勝が行われ、日本が中国を3―1で下し、4大会連続5度目の優勝を果たした。
19日の準決勝で韓国を3-0で下した日本は決勝では、熊本信愛女学院高1年の180センチのアタッカー、古賀が両チームを通じて最多の33点をマークする活躍を見せた。古賀は大会最優秀選手に輝いた。
とのことです。素晴らしい。1次リーグから通して8戦全勝、しかも失セットはわずかに1のみ、ですよね。
日本の古賀紗理那選手が大会MVPとベストスコアラー、田原愛里選手がベストセッターをそれぞれ受賞しました。
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