「春の高校バレー」として行われる「第65回全日本バレーボール高校選手権大会」(日本バレーボール協会、フジテレビ、産経新聞社など主催)の東京代表決定戦が17日、東京・墨田区総合体育館で行われた。熱戦の末、男子は第1代表・東亜学園(8年連続29度目)、第2代表・駿台学園(3年連続5度目)、第3代表・東洋(6年連続23度目)で前回と同じ顔ぶれとなった。女子は第1代表・下北沢成徳(5年連続13度目)、第2代表・文京学院大女(4年連続6度目)、第3代表・共栄学園(2年ぶり20度目)が全国大会出場権を獲得した。男子の早実と女子の八王子実践は、第3代表決定戦で、それぞれ第3セットまで持ち込こんだが、あと一歩で涙を飲んだ。
とのことです。八王子実戦は敗れましたか。
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