男子517チーム、女子521チームが日本一のタイトルをかけて戦った「平成24年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」の男女決勝が12月23日に都城市早水公園体育文化センターで行われ、男子はパナソニックパンサーズ、女子は久光製薬スプリングスが優勝しました。パナソニックパンサーズには天皇賜杯、久光製薬スプリングスには皇后賜杯が授与され、それぞれに優勝賞金1000万円が贈られました。
とのことです。
女子の久光製薬は、準決勝に続き、途中出場の石田選手の活躍が光ったようですね。若手を育てるというチーム方針の為とは言え、腐らず勝負所できちんと力を発揮できる精神力は素晴らしいです。
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