昨日、会見が行われました。
バレーボール全日本男子「龍神NIPPON」は21日、都内のナショナルトレーニングセンターで、2013年度のチーム始動の強化合宿に伴う記者会見を行った。2016年のリオデジャネイロ五輪へ向けた新チームの指揮を執るゲーリー・サトウ監督は、「チームに新しい文化を伝え、来年の世界選手権(ポーランド)の出場権を獲得したい」と意気込みを語った。日本のバレーの印象について聞かれたサトウ監督は、「ボールコントロールがうまく、スピードがある」とコメント。今後の全日本男子の強化方針については「パスの正確性を上げることを念頭に置いて、今まで選手の頭になかったようなアイデアを紹介していきたい」と話した。
山村宏太選手がキャプテンとなっています。詳細はリンク先にて。
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