日本バレーボール協会は16日、ワールドグランドチャンピオンズカップ2013(グラチャン)の推薦国を発表。男子は世界ランキング3位のイタリア、女子は8位のドミニカ共和国が出場することが決まった。
これにより全競技日程・対戦国が決定し、全日本女子の眞鍋政義監督は「最低でも表彰台に上がれるようベストを尽くす」と語り、男子のゲーリー・サトウ監督は「日本が再び世界のトップに上るために、この『挑戦』と『チャンス』を受けて立ちたい」と意気込みを語った。
とのことです。両監督のコメント詳細は上記リンク先にて。