「平成25年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」は、10月19日・20日の2日間に渡り関東と北信越でブロックラウンドが開催されました。関東ブロック男子は日本体育大学、専修大学、早稲田大学、順天堂大学の4大学がファイナルラウンド出場権を獲得し、関東ブロック女子もV・チャレンジリーグ所属の上尾メディックスが代表権を獲得したほかは、松蔭大学、青山学院大学という大学チームが代表権を獲得するという、大学勢の活躍が目立ったラウンドとなりました。一方、北信越ブロックラウンド男子では創造学園大学附属高校、女子ではPFUブルーキャッツとKUROBEアクアフェアリーズのV・チャレンジリーグ所属2チームが代表権を獲得しています。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。