スポーツナビによるコラムの第3回です。
2012年ロンドン五輪、ワールドグランドチャンピオンズカップ2013(グラチャン)と、それぞれ全日本女子バレーボールチームを銅メダルに導いた名将、眞鍋政義監督。組織における女性の能力を最大限に生かし、データバレーを駆使した戦術には定評がある。
16年リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得を目指す新チームで、眞鍋監督は、全日本で10年以上のキャリアを持つ27歳の木村沙織をキャプテンに指名した。これまでキャプテンの経験がなく、"年下キャラ"という木村に大役を任せた理由とは? また、一時は引退すら考えていたエースを口説き落とした方法は? 眞鍋監督に聞いた。
間延びしてしまって前回の内容をすっかり忘れていますが(苦笑)、あとで読みたいと思います。