FIVBワールドリーグ2014インターコンチネンタル・ラウンドの日本にとっての最終週となる第6週越谷大会(6月28〜29日/越谷市立総合体育館)に出場する全日本男子チームの出場メンバー(12名)が決定しました。
ウィングスパイカー6名、ミドルブロッカー3名、セッター2名、リベロ1名という構成となりました。先週の京都大会に引き続き、手塚大選手(FC東京)、永野健選手(パナソニックパンサーズ)がメンバー入りした他、ウィングスパイカーの椿山竜介選手(サントリーサンバーズ)が今大会初のメンバー入りを果たしました。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。