お伝えするのが遅くなりましたが。
FIVBワールドリーグ2014インターコンチネンタル・ラウンド第6週越谷大会は6月29日(日)、越谷市立総合体育館で日本対ドイツの第2戦を行い、日本はフルセット(25-22、25-22、14-25、23-25、17-15)の末にドイツを下しました。南部正司監督就任後の初勝利となり、今大会最終戦を白星で終えることになりました。
とのことです。何度も言っていますが、結果よりも内容だと思います。もちろん、内容が良ければ結果もついてくるのでしょうけど、ともかく、最終戦を白星で飾れたことは、素晴らしいことだと思います。
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