「FIVBワールドリーグ2014」が7月20日(日)に閉幕したのを受けて、2014年7月21日(月・祝)付で男子のFIVB世界ランキングが更新になりました。
男子は、1位ブラジル、2位ロシアを筆頭に、5位のポーランドまで順位変動はありませんでした。ワールドリーグのインターコンチネンタル・ラウンドで日本とも対戦し、「ファイナル4(プールC・D・E)」に進出したフランスが、前回の世界ランキング16位から順位を上げ、11位となっています。
なお、日本の男子は前回から順位を1つ上げ、16位となりました。女子のFIVB世界ランキングは1月付の更新が最新で、日本は3位です。
1勝のみで予選敗退したのに何故か順位の上がる日本...。出場するだけでポイントになりますからね。相変わらずあまり意味のないランキングですね...。詳細は上記リンク先にて。