国際バレーボール連盟(FIVB)は、FIVB主催の国際大会の予選ラウンドにおける順位決定方法を、従来の勝点を第1優先とする方法から勝敗数を第1優先とする方法に変更することを決定しました。
新しい順位決定方法は、FIVB主催のすべての国際大会の予選ラウンド(ワールドリーグの「インターコンチネンタル・ラウンド」、ワールドグランプリの「予選ラウンド」、そのほか「1次リーグ戦」など)や、ワールドカップなどの総当り戦(ラウンド・ロビン方式)での順位決定時に適用されます。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。