読者の方からの情報です。>ありがとうございます。
「図解 決め技 : アテネ五輪 : Yomiuri On-Line (読売新聞)」にて、「バレーボール:竹下佳江のトスワーク」が紹介されています。
Quoted from バレーボール:竹下佳江のトスワーク : 図解 決め技(4) : アテネ五輪 : Yomiuri On-Line (読売新聞) 1メートル80を超える長身選手が大半を占めるコートの中で、1メートル59の小さな体が俊敏に動く。多少レシーブが乱れた時でも、ボールの落下地点へ素早く入り込むため、アタッカーには安定したトス配球が可能となる。体全体をバネのようにしならせ、前後左右自在にトスを上げて、相手のブロックをかく乱する。
それにしても「決め技」って……ちょっと苦しいですよねぇ。もちろん、日本のコンビバレーの核は、竹下選手のトスワークであることは間違いないですけど。