小粒でもぴりりと辛い2人組/ビーチバレー女子 徳野・楠原組[ビーチ女子トピックス]
(2004-08-05 01:50:26)


読者の方からの情報です。>ありがとうございます。

Quoted from 小粒でもぴりりと辛い2人組 : 私も頑張りますっ! : アテネ五輪 : Yomiuri On-Line (読売新聞) 五輪出場が決まり、7月13日に地元松山市で開かれた壮行会で壇上に上がった時、徳野の目から思わず涙がこぼれた。その涙を見て楠原も泣いた。

悔しい時に泣くという楠原選手。この日は徳野選手の涙にもらい泣きしたんだとか。

Quoted from 小粒でもぴりりと辛い2人組 : 私も頑張りますっ! : アテネ五輪 : Yomiuri On-Line (読売新聞) ともに松山市生まれで、中学時代からライバル同士だった。二人の学校は違い、学年も徳野が1つ上だったが、インドアバレーの大会ではよく顔を合わせた。愛媛県選抜チームで一緒にプレーしたこともあった。 その後、徳野は筑波大に進み、楠原は東京学芸大に入学する。大学バレーでもライバル関係は続いた。

昔ライバル、今はチームメイト、と漫画みたいですけど、良く良く考えてみると、こういうケースって結構ありますね。インドアのメグカナ然り。

Quoted from 小粒でもぴりりと辛い2人組 : 私も頑張りますっ! : アテネ五輪 : Yomiuri On-Line (読売新聞) 「インドアと比べて個々の調子が勝敗にすごく影響を与えるので、自分が頑張れば勝てる、というのがビーチバレーの面白さ」と楠原は言う。世界の強豪に立ち向かう意欲と勝機は十分だ。

インドアでは12分の1なのが、ビーチでは2分の1。個々の好不調が結果に与える影響は大きいです。五輪本番にはベストコンディションで臨んでもらいたいですね。



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