女子バレー江畑、けが乗り越え復活 来月、リオ五輪最終予選へ|秋田魁新報電子版 リオデジャネイロ五輪出場を目指すバレーボール全日本女子「火の鳥NIPPON」にウイングスパイカー江畑幸子(26)=聖霊高―日立―仏・カンヌ―PFU=が帰ってきた。昨年5月に右足首アキレス腱(けん)を部分断裂。懸命のリハビリを経て、今年1月からPFUの公式戦に出場、パワー満点のアタックで復調をアピールした。まさに火の鳥のごとく復活した江畑。
リオデジャネイロ五輪出場を目指すバレーボール全日本女子「火の鳥NIPPON」にウイングスパイカー江畑幸子(26)=聖霊高―日立―仏・カンヌ―PFU=が帰ってきた。昨年5月に右足首アキレス腱(けん)を部分断裂。懸命のリハビリを経て、今年1月からPFUの公式戦に出場、パワー満点のアタックで復調をアピールした。まさに火の鳥のごとく復活した江畑。
もう、怪我の具合はまったく問題ないんですかね。最終予選でのご活躍を期待しております。