バレー日本代表の石川祐希(21)が8日放送のTBS系「バース・デイ」(土曜・後5時)に出演し、2018年世界バレーの出場権をかて行われる、アジア最終予選向け意気込みを語った。
日本史上最高の逸材と言われている石川は、16年12月に世界最高峰のプロリーグ、イタリア・セリエAに期限付きで移籍。史上初めて学生でありながら海外のプロチームに移籍したことに、リオ五輪の出場を逃した事が関係していると話した。
詳細は上記リンク先にて。世界選手権の出場権、なんとしてでももぎ取って欲しいです。