中学1、2年生の長身選手たちが全国各地から味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)に集まり、2月9日(金)から12日(月・祝)まで開催された発掘育成合宿に参加しました。招集されたのは、今年も男女各50人の長身選手たち(欠席者あり)。本合宿は未来の日本バレーボール界を担う選手たちの発掘・育成と、選手としての高い自覚を促すことを目的としています。
「中型で動ける選手が多く、長身で今後が有望な選手たちも見られました。」との事ですが、長身の選手も動けるオールラウンドな選手を目指して各チームにて育成して行って欲しいと切に願います。