サッカーの話題ではありますが。
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - スポーツ報知 日本サッカー界に初の女子1級審判員が誕生した。大岩真由美さん(32)で、18日、日本サッカー協会が1級審判員に認定したと発表した。大岩さんは、この日、日本女子代表―台湾女子代表戦で主審を務めた。来季には日本フットボールリーグ(JFL)で主審として経験を積み、早ければ06年8月にもJ1デビューを果たす。男子国内トップリーグの主審を女子が務めると、韓国Kリーグのイム・ウンジュさんに次いで、世界で2人目となる。
「11―0大橋なでしこ初陣爆勝 キリンチャレンジ 2004」という記事でついでのように紹介されていたこの情報。気になったのは以下の部分。
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - スポーツ報知 ◆大岩 真由美(おおいわ・まゆみ)1972年4月11日、北海道室蘭生まれ。32歳。室蘭商高卒。高校まではバレーボールの選手。サッカーを始めたのは91年に小学生チームの室蘭武揚女子のコーチになったのがきっかけ。91年に4級を取得。02年には女子国際主審として登録。U―19女子世界選手権など国際大会でも6試合主審の経験がある。
元バレーボール選手。がんばってください。