Sankei Web 産経夕刊 須磨ノ浦女子・雨堤みなみ 自覚芽生えチームぐいっ 春高バレー(02/03 15:00)より引用 春高バレーの名で親しまれている「第37回全国高校バレーボール選抜優勝大会」(3月20日-26日、東京・国立代々木競技場)の地方予選は終盤に入った。5日決勝の兵庫では、全国注目の184センチの大型アタッカー、雨堤(あまづつみ)みなみ(17)=2年=が引っ張る須磨ノ浦女子が、同校初の連続出場をかけ、宿敵・氷上と激突する。
184cmの身長は大きな魅力。何より、
Sankei Web 産経夕刊 須磨ノ浦女子・雨堤みなみ 自覚芽生えチームぐいっ 春高バレー(02/03 15:00)より引用 「将来の全日本入り」とともに、個人的に目標としているのは、成田郁久美選手(旧姓大懸、久光製薬)。「守備も含めて全部できる選手になりたい。スパイクだけでなく、レシーブも大事。今回も自分が後ろ(後衛)にいる時は、守備でも貢献したい」と、しっかりと先も見据えている。
この守備への意識が良いですね。