SANSPO.COM-東北より引用 “春高バレー”の愛称で知られる『コカ・コーラ杯第37回全国高校選抜バレーボール大会』(20日開幕、東京・国立代々木競技場第一体育館=サンケイスポーツなど主催)に秋田県代表として出場するのは男子が12年連続12度目の雄物川、女子は4年連続11度目の聖霊女短大付。雄物川はリベロ和泉のレシーブ力からゲームを作る。聖霊は全日本ユース候補のセンター江畑中心に強豪撃破に挑む。
こちらには雄物川と聖霊の両監督のコメントが。雄物川の宇佐美監督はVリーグNEC男子・宇佐美選手のお父さんですね。