一昨日、敗戦後の記者会見にて。
天童のニュース(平成18年5月・第1週)より引用 また、アリー・セリンジャー監督は、フランシーヌ・フールマン選手が母国のオランダでがんの治療を受けていることを初めて明らかにしました。現在は化学療法を続けていますが、「医師によると良い方向に向かっている」そうです。病気が分かったのは今年2月で、ちょうどVリーグ決勝ラウンドの直前でした。セリンジャー監督は「今だから明かせるが、われわれがどれだけのものを抱えて戦っていたのかが分かるだろう」とコメントしています。
「良い方向に向かっている」そうですから、早期回復を祈っております。
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