SANSPO.COM > スポーツより引用 日本バレーボール協会は10日、男子のワールドリーグで1次リーグA組の日本がセルビア・モンテネグロと2連戦する三重大会(15、16日、三重県営サンアリーナ)でベンチ入りする12人を36歳の荻野正二主将(サントリー)らに決め、発表した。
アメリカ大会のベンチ入りメンバーも(仮?)決定しています。というわけでベンチ入りメンバー(7月10日現在)は以下の通り。
●三重大会(7/15〜16)
1.齋藤信治(MB)東レ
3.千葉進也(WS)堺
4.尾上健司(MB)JT
6.直弘龍治(WS)JT
8.荻野正二(WS)サントリー
12.山村宏太(MB)サントリー
13.阿部裕太(S)東レ
14.鈴木寛史(MB)サントリー
15.津曲勝利(L)サントリー
16.石島雄介(WS)堺
17.越川優(WS)サントリー
18.朝長孝介(S)堺
●アメリカ大会(7/29〜30)
1.齋藤信治(MB)東レ
3.千葉進也(WS)堺
4.尾上健司(MB)JT
6.直弘龍治(WS)JT
7.山本隆弘(WS)松下電器
8.荻野正二(WS)サントリー
9.増野彰(L)堺
12.山村宏太(MB)サントリー
13.阿部裕太(S)東レ
16.石島雄介(WS)堺
17.越川優(WS)サントリー
18.朝長孝介(S)堺
「広島大会(7月22日、23日)、船橋大会(8月5日、6日)の出場選手につきましては決まり次第ご案内いたします」とのことです。
越川優、石島雄介両選手の若いサイド陣の活躍はもちろん、久々復帰の山本隆弘選手や、ミドルブロッカー陣の奮起など、見所は一杯ですね。
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