大相撲春場所の会場、命名権を売却へ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より引用 大相撲春場所の会場である府立体育会館(大阪市浪速区)について、大阪府は、施設を名付ける権利を売却する「ネーミングライツ(命名権)」の導入に向けて、最大の顧客である日本相撲協会などと近く正式協議を始めることを決めた。愛知県も名古屋場所の会場である県体育館(名古屋市)で命名権売却を検討中で、府は連携しながら実現を目指す。プロ野球やサッカーに続き、国技の会場にもスポンサー名を入れようという計画で、相撲ファンらの論議を呼びそうだ。
へぇ、大相撲春場所の会場なんですね。全然知りませんでした。何度かバレーボールの試合で行った事があるだけなので、そのイメージしか無かったです。Vリーグの会場としても良く使われるので、あまり他人事じゃなかったりします。
でもどうなんですかね。企業名が入ることによるメリットって、いまいち想像が付かないんですけど。
<関連>