SANSPO.COM > スポーツより引用 バレーボール女子のワールドグランプリ予選ラウンド第3週・岡山大会が9月1日に開幕する。日本は前2週と同じ12選手が8月31日、ベンチ入りメンバーとして登録された。現在4勝2敗の日本が上位6カ国による決勝ラウンドに進出するためには、初戦のドミニカ共和国戦の勝利が絶対条件。2戦連続で出番のなかった大砲・大山加奈(22)=東レ=を3試合ぶりにスタメン起用し、カリブの高い壁を迎撃する。
えーっと、私は大山選手を一度も「高い」と感じたことは無いんですが…。確かに背は高いですけど、腕はどちらかというと短いし、それほど飛んでいないし、ジャンプはブロードだし。
SANSPO.COM > スポーツより引用 レフトには、1メートル78の落合真理と1メートル82の小山修加が控えるが大山より低く細身。一方、ネット越しに相対するドミニカ共和国のライト、アリアスは1メートル87、78キロの鉄腕だ。この強打を食い止めるには1メートル87、82キロと堂々たる体格の大山が不可欠。スパイクだけでなくブロックでも要となる。
パワーは誰もが認めるところです。しかし最近はどうにも思い切りが悪くて、豪快なスパイクが見られていませんね。
また、落合真理選手と小山修加選手を「低い」というのは?特に小山選手の最高到達点は現日本代表内で最高です。
あと、大山選手のブロックってザルですよね…。
まぁとにかく、スタメンで出るのであれば思い切り良く攻めて欲しいと思います。闇雲に思い切り打てということではなく。