山形新聞ニュースより引用 バレーボールVリーグ女子のパイオニアレッドウィングスは4日、選手たちが幼稚園などを回り本の読み聞かせを行う地域交流活動をスタートさせた。初日は、主将の佐々木みき選手ら8人が2人ずつのペアを組み、天童市内の保育園や幼稚園4カ所を訪問した。
吉田敏明監督の方針による、同チームとしては初めての企画だそうです。
しかし、読み聞かせの後にしっかりバレーボールもするんですね。:-)