マテイ・カジスキー/「NOBYの地球ひとっ飛び〜ブログ編〜」より[管理人の戯言]
(2006-09-16 19:45:16)


NOBYの地球ひとっ飛び 〜ブログ編〜 : マテイ・カジスキー     〜世界中が今最も注目する選手〜より引用 「今のバレー界で一番注目する選手は?」 私がよく聞かれるこの質問であるが、答えはここ3年変わらない。 「ブルガリアのカジスキー!」である。

NOBYの地球ひとっ飛び 〜ブログ編〜」にてこのマテイ・カジスキー選手の名前を見る度、いつかこの目でそのプレーを観たいと思っているんですが。

NOBYの地球ひとっ飛び 〜ブログ編〜 : マテイ・カジスキー     〜世界中が今最も注目する選手〜より引用 公表されている最高到達点は370センチ。しかしながら昨年のロシアリーグ期間中に開催されたファン感謝デーで行われた主力選手達による最高到達点測定時では驚愕の378センチという数字を出した。

ワールドリーグにエントリーされていた日本人選手の中で、最も高いNEC・松本慶彦選手の最高到達点が358cmです。20cmも上。日本人の平均的な手のひら一つ分違うと。

世界バレーTVなどでも、バレーファンなら誰もが知っているジバ選手やチゾーラ選手、ミリュコビッチ選手だけではなくて、こういったまだあまり知られていない選手も取り上げて頂きたいなと思いつつ。

世界バレーで日本に来るわけですから是非直接観たいんですが、東京に来て貰うには決勝ラウンドまで残っていただかないといけないわけですねぇ。たぶん残ってくれると思いますけど、代々木か東京体育館か微妙…。チケットはまだまだどちらも余っているようですが。



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