2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/男子第2次ラウンド第2日[インドア男子試合結果]
(2006-11-27 02:21:00)
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* 本日の地上波放送
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19:00〜20:54/TBS/「日本×チュニジア」(最大30分延長)
* 本日の試合と試合結果
* POOL E /仙台
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PUR-RUS [0-3] 20-25 16-25 15-25
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ARG-SCG [1-3] 18-25 16-25 26-24 17-25
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JPN-TUN [3-2] 23-25 23-25 25-22 25-23 15-6
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POL-CAN [3-0] 25-21 25-17 25-17
* POOL F /広島
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BRA-CZE [3-0] 25-22 25-20 26-24
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FRA-USA [3-2] 17-25 25-12 24-26 25-17 15-11
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GER-BUL [1-3] 22-25 25-23 20-25 18-25
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CUB-ITA [1-3] 20-25 15-25 25-23 15-25
* 本日終了時点の順位(勝ち点, 勝, 負)
* POOL E /仙台
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Serbia Montenegro (10,5,0)
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Poland (10,5,0)
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Russia (9,4,1)
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Japan (9,4,1)
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Puerto Rico (6,1,4)
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Canada (6,1,4)
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Argentina (5,0,5)
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Tunisia (5,0,5)
* POOL F /広島
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Bulgaria (10,5,0)
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Brazil (9,4,1)
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Italy (9,4,1)
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France (9,4,1)
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Germany (7,2,3)
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U.S.A. (6,1,4)
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Czech Republic (5,0,5)
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Cuba (5,0,5)
* 管理人の感想
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勝っちゃった。
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24年ぶりのベスト8入りだそうです。おめでとうございます。
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監督の涙はまぁ、今回は良いんじゃないでしょうか。どん底だったチームをここまで引き上げたというのは間違いないですし。ただ、本番はこれから。
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1、2セット取られたのは、サーブがいまいち入ってなかったからですね。山本・石島・千葉ともに良くなかったです。それが、良い感じで入り始めた3セット目から逆転で勝利。分かり易すぎ。強めのサーブをきちんと入れていければ、チュニジア辺りにはきちんと勝てるということ。
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山本選手の確立変動振り(管理人の仲間うちでは、いつも以上の力が発揮されることをこう表現します)はすさまじいですね。果たしてこれが、「本当の力」なのかどうか。次戦、次々戦で明らかになるでしょう。
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とはいえ、山本選手の活躍には前にも書いたように、レセプションの安定とサイド・センター陣の頑張りが必要不可欠。朝長選手も意識してトスを散らしているように見えました。決して山本選手一人が目立っていたわけではないですね。
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次戦、次々戦においても、同じように闘うことができるのか。できるとすれば、勝利も見えてくるでしょうね。ただし今後の相手は、サーブ、レセプションのレベルが数段上になると思いますが。
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