ちなみに学年では1個違いです。
スポーツナビ | ニュース | 日本の鍵握る2人 22歳の石島と越川より引用 自慢の強打を生かすためにはサーブレシーブの向上が鍵になる。バレーボールの日本男子は世界選手権で1982年大会以来の8位以内を決めた。今後の強豪との連戦を通じ、今夏のワールドリーグまで攻撃の両輪だった石島(堺)と越川(サントリー)の22歳コンビがどこまで成長できるか注目される。
順調に成長が伺えるこの2人。今大会での今後の活躍も楽しみですが、それよりももっと先、どんな選手になっていくのかがすごく楽しみです。
スポーツナビ | ニュース | 日本の鍵握る2人 22歳の石島と越川より引用 「サーブレシーブ返球率がほかの選手よりわずかに低い」(植田監督)などの理由でこの大会は控えが多い越川も「出場機会を少しでも増やすために強化したい」と必死で取り組んでいる。
ここなんですよね。攻撃面やサーブでは非常に良いものを持っているだけに、惜しい。
この2人はお互い刺激しあって、互いに成長していくんですかね。そういう意味では、今のようにどちらかがコートに立ってどちらかがベンチ、というのも有りかもしれませんね。