前後しますが、JOC本部による総括会見にて。
日本選手団が総括会見 球技、格闘技コラボで金取れ…アジア大会最終日:アジア大会:スポーツ:スポーツ報知より引用 土壇場での強さを磨くためには、格闘技との合同トレーニングが必要と明かした。市原総監督は私見として、「格闘技の個人選手は、減量とも戦っている。団体競技にはそういう苦しみがない。格闘技と球技を競い合わせて、肉体的鍛錬を続けていかないといけないかもしれない」とプランを披露した。 (中略) バレーとレスリング、ホッケーと柔道など、異色の“コラボレーション”が実現するかもしれない。
んー、別に格闘技のトレーニングの方が団体競技のそれより厳しいのかと言うと、必ずしもそんなこと無いと思いますけどね。でもまぁ、お互い刺激し合って成長していけるならそれで良いと思いますけどね。