「日本バレーボール協会」のサイトにて、トピックス『「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」記者会見』が掲載されています。
「会見には、立木正夫(財)日本バレーボール協会会長、山岸紀郎専務理事、柳本晶一全日本女子監督らが出席し」ています。日本バレーボール界で最大の大会となる「天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の発表記者会見が21日、岸記念体育会館で行われました。
本大会は、JVA登録の約40,000チームが参加資格を持ち、バレーボールの日本一の座を争う、バレーボールを行う全てのプレーヤーが日本一を目指す事ができる初めての大会です。2007年4月より全国各地で予選が始まり、2008年正月にファイナルラウンドが行われ日本一が決定します。
で、
天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会』では本大会専用オリジナル球を使用いたします。
オリジナル球は、各都道府県予選準決勝より登場し、新たなドラマを創ります。
ということで、赤と黒の地に金でロゴが刷られたオリジナル球の写真も掲載されています。これ、見易いかどうかは実際にプレーしてみないと何とも言えませんね。暗めの会場だとちょっと厳しいかな…。
大会の詳細は以下にて。
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