「バレーボールVリーグ オフィシャルサイト」にて、トピックス「韓国Xリーグ・レギュラーラウンド終了」が掲載されています。
韓国の2006-2007Vリーグは、3月14日でレギュラーラウンドが終了し、 男子は三星火災ブルーファングスが、女子は興国生命ピンクスパイダースが それぞれレギュラーラウンドを1位で通過して決勝に駒を進めた。
男子2位の現代キャピタルと3位の大韓航空ジャンボスが、女子2位の道路公社と3位の現代建設が、 3月17、18、20日に行われるプレーオフ(3戦2先勝方式)で決勝行きのチケットを争う事となった。
決勝ラウンドは3月24、25、28、31日、4月1日の5日間に渡って出場チームのホーム&アウェイにて5戦3先勝方式で行われる。
各チームの今シーズンの戦いぶりについて書かれるなど、見た目かなり気合の入った記事になっています。後でじっくり読もうっと。