「AFPBB News」より。今年後半の障害者W杯へ向け、足や腕を失ったカンボジアの地雷被害者達がバレーボールをする姿を動画で公開されています。こういう光景をあまり目にした事が無い身からすると、ちょっと衝撃的です。
申し訳ございませんが、携帯での閲覧は無理かも。
今年後半に開催される世界障害者バレーボール協会(WOVD)のプノンペンW杯に向け、カンボジアは準備に入っている。前週末からは、国内代表の選抜が始まった。カンボジアの地雷被害者は登録されているだけで4万人を超え、スポーツの分野でカンボジアに栄光をもたらそうと願う選手たちが、激しく競い合っている。