バレーボールの20歳以下による世界ジュニア選手権は26日、タイのナコンラチャシマで準決勝を行い、日本は中国に0-3で敗れ、米国との3位決定戦に回った。
やはり中国は強かった。
日本は第1セットに、セッターの渡辺美穂が速いトス回しで中国を翻弄(ほんろう)し、13-5と優位に立った。しかしこのリードを守れずに逆転で失うと、以降はリベロ以外全員が身長180センチを超す相手の高さに圧倒された。
大きいですね…。
しかしまだメダルの可能性は残っています。3位決定戦はアメリカと。
結果詳細は下記リンク先にて。