バレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会で北京五輪出場権獲得を目指す日本は移動日の5日、次の会場となる大阪府門真市のなみはやドームで約1時間、軽めに調整した。16日までの日程を考慮し、栗原(パイオニア)木村(東レ)らは練習を休み、竹下(JT)高橋(NEC)らベテランもコートの感触を確かめる程度で練習を終えた。
記者会見については JVA のサイトに詳しく載っています。
(柳本晶一全日本女子監督)
「東京大会3連戦ではベストを尽くした。勝ちにこだわる戦い方をして、今後もベストを尽くしたい。毎晩多くの観客に応援していただいてとても感謝している」「FIVBワールドカップ2007」第2ラウンドは大阪・仙台で熱戦を繰り広げます!全日本女子チームは大阪で絶対に譲れない2戦を戦います!!応援よろしくお願いします!!
他の監督のコメントも掲載されています。上記リンク先にて。
<関連記事>