というわけで11日の結果。
「春の高校バレー」の愛称で親しまれている第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会(3月20〜26日、東京・国立代々木競技場、産経新聞など主催)の地区大会決勝が11日、富山、香川、沖縄で行われ、男女計6校が本大会に駒を進めた。
富山では富山一がアベック出場。香川女子では高松東が初の全国切符を獲得し、男子の高松工芸は15度目。沖縄は男子が西原、女子は中部商の常連が勝ち進んだ。
これで46地区で代表が決定。16日の和歌山、17日の大阪で男女計106の出場校が出そろう。
ほぼ出そろいましたね。さて、何とか時間を作って一覧を作らねば…。