着服…秋田のバレーボール史に二つの汚点(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 秋田市バレーボール協会の常任理事を務めていた40代男性が、2006年7月に同協会の設立50周年を記念して秋田市で行われた全日本女子チームの紅白戦のチケット収入など約400万円を着服。 (中略) また、県立秋田工業高校のバレーボール部顧問を務める40代実習助手は部活の遠征費計約130万円を着服。
秋田市バレーボール協会の常任理事を務めていた40代男性が、2006年7月に同協会の設立50周年を記念して秋田市で行われた全日本女子チームの紅白戦のチケット収入など約400万円を着服。 (中略) また、県立秋田工業高校のバレーボール部顧問を務める40代実習助手は部活の遠征費計約130万円を着服。
なんじゃこりゃ。。。
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