天童のニュースより。
バレーボール・プレミアリーグ女子のパイオニア・レッドウィングスが、今シーズンの新体制を6月9日に発表しました。江口理代(えぐち・まさよ)、セナ・ウーシッチ、西堀育実(にしほり・いくみ)、畦田若菜(ひきた・わかな)選手が退団し、主将は庄司夕起(しょうじ・ゆき)選手が務めることになります。
江口理代選手は現役を引退し、郷里の宮崎県に帰るそうです。西堀選手は昨シーズンの途中から体調を崩してチームを離れていて今後については未定、セナ選手はすでに母国クロアチアに帰国しているそうです。
とのことです。うーむ西堀選手が特に残念ですね、個人的には。。。
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