バレーボールの北京五輪アジア最終予選で、実に16年ぶりとなるオリンピック出場権を手にした全日本男子。もはや"古豪"に成り下がっていたチームを、世界で戦える集団へと再生させたのが植田辰哉監督(43歳)だった。
植田監督に関する記事ですね。
8月の北京で対戦するチームは、どこも世界ランク上位の強豪ばかり。おそらくは一勝さえ困難な、厳しい試練が待ち受けているはずだ。それでも世界最終予選直後に、「北京ではメダルを狙う」と言い切っている。キャプテン荻野を中心に、全員バレーで立ち向かう植田ジャパンの闘いに期待したい。
あれはあの場の勢いでつい言ってしまっただけでしょうに。。。それに、戦う前から「いやー、メダルなんか無理っす」なんて言うわけもなく。万が一があるからそれに向かって頑張るわけで。あまり過度な期待は禁物。ベストなパフォーマンスが見られればそれで良いかなと、個人的には思っています。
しかし、4年前の女子のような状態に、男子もなりつつありますなぁ。(マスコミが)変にメダルメダル言い始めてる気が。。。