「春の高校バレー」の愛称で親しまれている第40回全国高校バレーボール選抜優勝大会(3月20〜26日、東京・国立代々木競技場、産経新聞など主催)の地区大会決勝が14日、5地区で行われ、男女計10校が本大会出場を決めた。
宮城男子は東北が10年連続25度目、女子は古川学園が16年連続31度目、福井の男子は福井工大福井が4年連続21度目と、強豪勢が順当に本大会へ勝ち進んだ。滋賀は近江が2年ぶりのアベック出場を決めた。広島は男子・崇徳、女子・安田女の名門が、ともに2年ぶりの出場。岐阜は男子の岐阜工、女子の県岐阜商とも初出場となった。
地区大会は15日に山形と京都で行われ、出場全106校が出そろう。
とのことです。詳細は上記リンク先へ。
<関連記事>