日本バレーボール協会は7日、貝塚市のJVA貝塚ナショナルトレーニングセンターで「JVA貝塚ドリームス」の新年度開校式を実施した。貝塚ドリームスは、代表選手育成を目的に、中学生年代の有望女子選手を集めて指導する。貝塚ユニチカ体育館を活用して05年4月に発足し、今年で5年目を迎えた。
とのことです。
第1期生からは今春、田村翔子さん(18)=東京・下北沢成徳高=がプレミアリーグ・パイオニア入りを果たすなど、成果も出始めた。萩原秀雄・執行役員専務は「何としても、ここから五輪選手を出したい」と話した。
そうですねぇ。個人的には大型セッターが育たないかなぁ、と期待してたりするんですけど。そう簡単には行かないですよねぇ。