女子の東レが2冠 | 国内 | Reuters バレーボールの全日本男女選抜大会最終日は6日、大阪府立体育会館で男女の決勝を行い、女子はプレミアリーグ覇者の東レが同リーグ準優勝の久光製薬を3-1で退けて、5年ぶり3度目の優勝を果たした。東レはプレミアリーグとの2冠を達成。男子はパナソニックがプレミアリーグと全日本選手権を制した東レを3-0で破り、2年連続9度目の優勝。最高殊勲選手には男子が清水邦広(パナソニック)。
バレーボールの全日本男女選抜大会最終日は6日、大阪府立体育会館で男女の決勝を行い、女子はプレミアリーグ覇者の東レが同リーグ準優勝の久光製薬を3-1で退けて、5年ぶり3度目の優勝を果たした。東レはプレミアリーグとの2冠を達成。男子はパナソニックがプレミアリーグと全日本選手権を制した東レを3-0で破り、2年連続9度目の優勝。最高殊勲選手には男子が清水邦広(パナソニック)。
女子の黒鷲は木村選手、男子の若鷲賞は福澤選手で、女子の若鷲は該当者なしだった模様。
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