スポーツプロデューサー・三屋裕子さん『今後10年のテーマは、健康とスポーツ』(前編)[その他]
(2009-09-08 07:04:55)


バレーボール全日本の主軸選手として活躍した三屋裕子さんは、1984年のロサンゼルスオリンピック銅メダル獲得を最後に引退。その後は学習院大学、筑波大学などで講師を務め、バレーボール選手の育成にも力を入れていた。そんな三屋さんが現在力を注いでいるのが、運動嫌いの人に体を動かす楽しさを知ってもらうことだという。

「これからの10年をどう生きるか」と題されたインタビュー形式のコラム。

そうです。運動が嫌いで全くやらない、という人たち。私はそういう人たちに運動の楽しさを知ってほしいと思い、その人たちができるようなゆるーい運動で運動効果のあるものはないかと10年くらい探して、できたのが「健康寺子屋」のプログラムです。

「健康寺子屋」ってのがいまいち良くわかりませんでした。「健康寺子屋便り」というブログは見つけましたが。



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