レシーブ、トスとつないだボールを得点につなげる役目を担い、バレーボールの"花形"ポジションであるアタッカー。エースの重責を受けながら、得点を決めていくエースは、言わば"チームの顔"だ。今回は、1972年ミュンヘン五輪で金メダルを獲得した南将之から、北京五輪に出場した山本隆弘までの歴代アタッカーを紹介する。
今度は名アタッッカー編。紹介されているのは南将之、田中幹保、三橋栄三郎、熊田康則、中垣内祐一、山本隆弘(以上敬称略)。
...てんで一貫性が無いですな男子のコラムは。なんか大古氏入って無いし、三橋氏入ってるし。良くわからないコラムになってきました。男子のこと良く知らない人が書いてるのかな...。