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<代表決定の話題>
第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会県大会は14日、山形市総合スポーツセンターで男女の決勝を行った。
男子は、4連覇を狙う日大山形と初めて決勝進出を果たした米沢中央が対戦。米中央がフルセットの末に初優勝を手にした。女子は、前回優勝の米沢中央と県新人大会を制した山形商が、2年ぶりに顔を合わせた。地力に勝る山商が、2年ぶり9度目の頂点に立った。
長野では、男子の創造学園が初の全国切符をつかみ、女子は東海大三が4年連続8度目の出場権を手に入れた。
「若さでアタック!春高バレー」の愛称で親しまれている第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会の出場権をかけた長野県大会(県バレーボール協会、産経新聞社、長野放送など主催)の決勝戦が14日、松本市総合体育館で行われ、男子は創造学園が初優勝、女子は東海大三が4年連続8度目の春高出場を決めた。
全国高校バレーボール選抜優勝大会の京都府予選最終日は14日、太陽が丘体育館で男女の決勝を行った。男子は東山が3-1で鳥羽を破り、3年連続7度目の優勝を果たした。女子は京都橘が3-0で洛北に快勝し、13年連続14度目の頂点に立った。
<その他の話題>
<2月16日追記>
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