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FIVB(国際バレーボール連盟)が主催する「FIVB男子バレーボールワールドリーグ」の評議会が10月18日、ローザンヌ(スイス)で開催され、2011年大会の日程・参加国が発表されました。
また、参加予定国のオランダが出場を辞退したため、FIVBワールドリーグ2011予選第2次ラウンド(2010年8月24、25日・ホワイトリング)で韓国に敗れ出場権を逃した日本が推薦され、FIVBワールドリーグ2011に参加することが決定いたしました。
この決定を受け、日本はインターコンチネンタルラウンド(2011年5月27日〜7月1日)に出場し同組(Pool B)のロシア、ブルガリア、ドイツと対戦することが決定しました。
概要は上記リンク先にて。繰り上がりには賛否両論あると思いますが、全日本男子にとってプラスとなってくれることを願うばかりです。
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