男女とも東軍が連勝した。セットカウントは大会2日間ともに男子が3ー0、女子が3ー1だった。東軍はこの日も東海大勢が活躍。男子はサイドの八子(やこ)大輔(4年、深谷高)がスパイク13点、バックアタック4点、ブロック1点の18得点、女子はレフトの吉村志穂(3年、川崎橘高)が同10点、同3点、同3点の16得点を上げ、ファインプレー賞に輝いた。最優秀選手にはチームを連勝に導いた八子と筑波大・渡辺美穂(4年、京都橘高)の東軍男女主将が選ばれた。
とのことです。毎年、東軍が勝利することの方が多い印象ですね。試合結果の詳細その他はリンク先にて。
<開催要項>