スポーツナビ|バレーボール|ニュース|男子の植田監督ら募金活動 日本バレーボール協会 日本バレーボール協会は2日、東日本大震災の被災地支援のため、東京の新宿駅で男子日本代表の植田辰哉監督、ビーチバレー北京五輪代表の朝日健太郎(フリー)や、男女の日本代表OBら有志が募金活動を行い、137万6805円が集まったと発表した。
日本バレーボール協会は2日、東日本大震災の被災地支援のため、東京の新宿駅で男子日本代表の植田辰哉監督、ビーチバレー北京五輪代表の朝日健太郎(フリー)や、男女の日本代表OBら有志が募金活動を行い、137万6805円が集まったと発表した。
前述の『アスリートによる東日本大震災募金活動』とどうして別々にやるのだろうと思ったら、同じ場所で一緒にやっていたようですね。
<関連記事>