Quoted from SANSPO.COM バレーボールのアテネ五輪女子世界最終予選で、日本は14日に韓国と対戦する。4戦全勝同士の顔合わせは勝てば無条件で、敗れてもほかの試合の結果次第で五輪出場が決まる。東京体育館で行われる大一番を控えた日本は13日、東京都内で約1時間半の練習を行った。
Quoted from バレーボール全日本男子応援サイト-GAN-VOLLEY 2000 チーム練習では、レフトに栗原、木村、センターは吉原、大友、そして、ライトに高橋、セッターは竹下と初戦が入る初戦と同じ布陣で行った。「このメンバーがいちばん硬いし、こっちのぺターンでスタートした方が、佐々木、大山といった爆発力のある選手を投入しやすい」と、柳本監督。ロシア、イタリアにフルセットで勝利するなど、ベテランが復帰しワールドカップの頃の淡白さがなくなり、あきらめない本来のバレーを取り戻した韓国に対し、柳本監督は、「サーブレシーブをきっちり返すことができれば、ウチ本来のバレーができる。韓国はディフェンスがいいから、せめぎあいになるでしょう」と、長期戦を予想している。
「硬い」「ペターン」誤字をどうにかしてください。笑っちゃったじゃないですか。
というわけで、スタメンは初戦と同じで行くようです。負けられない試合ですからね、手堅く行きますか。韓国はやはりベテラン中心で挑んでくるでしょうね。軟攻をどれだけ拾えるかが鍵かも。
しかし、あまりこういった情報は流さない方が良いのでは(と言いつつ管理人も取り上げているわけですが)。直前まで分からない方が、相手も対策を立て難いと思うんですが。これでまったく異なるスタメンだったりしたら、面白いんですけどね。