「公益財団法人 日本バレーボール協会」のサイトにて、「FIVBワールドカップ2011男子東京大会に福島県双葉町の子どもたちを招待」が掲載されています。
公益財団法人日本バレーボール協会は、国際バレーボール連盟と国連が結んだパートナーシップ協定の活動の一環として、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われているFIVBワールドカップバレーボール2011男子大会に、東日本大震災被災地の子どもたちを招待しました。
テレビでも、コートエスコートの様子などが映されていましたね。しかし、その後の観戦は、あれはどの席だったのでしょうね。せっかくの招待なのですから、アリーナの席を用意してあげれば良いのに、と思ってしまいました。