取り上げるのをすっかり忘れていました。
日本バレーボール協会名誉顧問の松平康隆氏が2011年12月31日、肺気腫のため亡くなった。国際バレーボール連盟副会長、アジア・バレーボール連盟会長、日本オリンピック委員会(JOC)の要職を歴任するなど、バレーボール一筋の人生に静かに幕を下ろした。
スポーツナビによる、故・松平氏の偉業を伝えるコラム。ただ故人を偲ぶだけと思いきや、最後にどんでん返し。
そもそも松平氏は、東京五輪で冷遇された反発からメディアの利用を思い立ったという。バレーを見る側にもそろそろ、反発や批判の精神が芽生えるべきじゃないか。
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